2019年4月20日の午後に、グエンチャイ大学と日本の株式会社福々家とインターシッププログラムに関する協定調印式を行った。
この調印式に出席するメンバーは以下の通りだ。
金沢 健承 様 ‐ 株式会社福々家の代表取締役
孝明 小沼 様 ‐ 鳴子観光ホテルの社長
鈴木 洵市 様 ‐ 日本のASEANインターンシップ推進協会の代表者
チャン・ジエム・ハン ‐ グエンチャイ大学の観光学部の部長
特に、調印式後、日本側のパートナは双方のインターシッププログラムに参加する学生を選択するために面接会を行った。
日本の交換留学プログラムは応用教育のグエンチャイ大学の一つの特徴である。学生は美しい日本を訪問し、専門的な環境での仕事を経験し、日本語能力を改善できる。さらに、一ヶ月毎に魅力的な給料約2,900万ドンを貰える。
日本と韓国の企業向けの質が高い人材を教育し、提供する戦略により、学生方々に学習の過程に良い収入を稼げる。グエンチャイ大学は一年中に何回も学生に日本・韓国・シンガポールなどのインターンシッププログラムを行かせるよう促進している。